(カラーリングのカスタマイズも可能です)
低燃費・長距離飛行を可能にする次世代VTOL機-Mini Cruiser V1

海洋、洋上調査・災害調査・インフラ点検等可能性は無限大!
Master Techの大型固定翼eVTOL「Mini Cruiser V1」は、全幅2,700mmの大型機でありながら、圧倒的な飛行性能と安定性を兼ね備えている点が最大の特徴です。飛行距離140km・飛行時間133分(※実測値)を誇り、従来の同等クラスの機体と比較しても驚異的なスペックを実現しています。その飛行パフォーマンスを支えているのが「チルトモーター機構」-水平飛行中は後のモーター1つだけが抵抗となり、かつグライダーとして設計されているため飛行性能を大幅に改善し消費電力を大幅に削減。圧倒的な低燃費・長時間航行を可能にしました。海洋、洋上調査、広域インフラ点検や災害調査など、現場の課題を解決するその性能をぜひご体感ください。
仕様 SPECIFICATIONS
| 設計・製造 | ET-Air Norway AS |
| 製品名称 | Mini Cruiser V1 |
| 全長・全幅・全高 | 1560㎜・2700㎜・350㎜ |
| 機体重量 | 5㎏ |
| 最大離陸重量 | 8㎏ |
| ペイロード | 2㎏ | 飛行可能風速 | 10m/s |
| モーター仕様 | 前2個(チルト機構)、後1個 |
| 飛行時間 | 133分 |
| 飛行距離 | 140㎞以上 |
| 飛行速度 | 50~110㎞/h |
| バッテリー | 6S ※飛行時間、飛行距離は30000mAhバッテリーを使いペイロード0での実測値 |
Polycon Promotional Video
Flight video-1
Flight video-2
| 設計・製造 | ET-Air Norway AS・Master Tech |
| 製品名称 | Mini Cruiser V2 |
| 全長・全幅・全高 | 1560㎜・3150㎜・350㎜ |
| 機体重量 | 3.5㎏ |
| 最大離陸重量 | 8㎏ |
| ペイロード | 4㎏ |
| 飛行可能風速 | 10m/s |
| モーター仕様 | 前2個(チルト機構)、後1個 |
| 飛行時間 | 200分 |
| 飛行距離 | 200㎞以上 |
| 飛行速度 | 40~100㎞/h |
| バッテリー | 6S |
Mini Cruiser V2 2026年10月試作機完成予定
現行機の「Mini Cruiser V1」を改良・改善し機体の全福を3150mmに延長し、軽量化を図ることによってペイロードを増やし最大4㎏の積載を可能にします。又飛行距離は200㎞、飛行時間は200分以上になることを想定しています。

他社比較 COMPARISON
| 項目 | Master Tech(Mini Cruiser V1) | 他社同等機(一般的なVTOL機) |
|---|---|---|
| モーター構成 | モーターが前2個、後1個のトライコプター仕様 | 垂直飛行用の4個のモーター+水平飛行用の1個の構成 |
| 機体構成 | トライコプター型、前のモーターを垂直、水平用に切り替えるチルト機構、左右主翼内部に機材・バッテリー搭載 | クアッドコプター型 |
| 全長・翼長・重量 | 全長:1560mm / 翼長:2700mm / 重量:5000g | |
| 飛行性能 | 水平飛行中は後のモーター1つだけが抵抗になるがグライダーとして設計されているため飛行性能を大幅に改善し、飛行時間120分以上、飛行距離140㎞(実測値)を実現。 | 水平飛行中は垂直用の4個のモーター、それを支えるアームが不要のため単なる空気抵抗になり飛行性能が悪化 |
| 安全性・信頼性 | 万が一推力を喪失しても安全に滑空し着陸可能。(視界内でRC装置が制御できることが条件) | 推力を失うと機体バランスを失いアンコントラブルになりやすく着陸が困難。 |
卓越性 TECH EXCELLENCE

- 飛行時間120分以上(※実測値として飛行時間133分、飛行距離140㎞)の圧倒的な飛行性能。
- 主翼モーターが垂直、水平用に切り替わるチルト機構で低燃費(低電力)を実現。
- 万が一推力を喪失しても滑空して安全に着陸することが可能。
- 一人で組み立て可能、飛行までの準備時間は約10分。
技術・開発 TECHNOLOGY
グライダー設計技術
長年のグライダー事業で培った空力設計技術により、低抵抗・高効率な機体を実現。
大型・低燃費・低騒音VTOL技術
チルトモーター機構、軽重量により、長距離・低消費電力を両立。又大型機体でありながら低騒音であることも特徴的です。’
自動制御システム
Ardupilotを活用した高度な自動制御で、安定した飛行と高い信頼性を確保。
安全設計
推力喪失時の安全性に考慮した滑空性能と冗長設計で、安心の運用を実現。
新規開発 NEW DEVELOPMENT
長時間フライトと安全な着陸を可能に
独自開発バッテリー切替器
VTOL機は離着陸の際に大量の電力を消費します。離陸時は充電直後のバッテリーを使用するので十分な電力が得られますが、着陸時はバッテリー容量の約30~50%の残量を必要とし、十分な残量が無いと安定した着陸ができません。その為着陸の為にバッテリー残量を30~50%を残しておくことを計算に入れて飛行することを余儀なくされます。当社では飛行用のバッテリーと着陸用のバッテリーを切り替える装置を独自で開発いたしました。(特許出願中)これにより飛行用のバッテリーは約90%を飛行に使用することができ長時間飛行が可能になります。着陸時は着陸用のバッテリーに切り替え安全に着陸することができます。
国産フライトコントローラーへの移行の推進
ドローンのフライトコントローラー(Flight Controller / FC)とは、一言で言えば「ドローンの頭脳(電子制御基板)」のことです。人間で言えば脳と神経系に相当する、最も中核的なパーツです。現在、一般的にドローンに搭載されているフライトコントローラーは中国製が多く、当社の現行機も中国製を使用していますが、現在評価中の実験機にて国産のフライトコントローラーについても評価を進めております。今後は「国産のフライトコントローラー移行」を図り、国策にも沿った機体の開発を推進します。
導入フロー PROCESS
お問い合わせ
お電話、又はお問い合わせフォーム(メール)よりお気軽にご相談ください。
ヒアリング(内容確認)
お問い合わせ内容を確認し、詳細なご要望をお伺いいたします。
機体のデモ飛行
お客様のご要望に応じて実際の機体によるデモ飛行を実施いたします。
機体の改造(搭載物応対)
搭載するカメラ等の大きさや形状に合わせて、機体のカスタマイズや改造を行います。
納品
完全受注生産となります。着手してから目安として約3か月での納品となります。
利用用途 PURPOSE
海洋調査
危険な環境で安全にかつ、長時間の効率的な調査が漁業、洋上調査、海底火山調査等 の分野で期待されています。
鉄道会社
線路・架線および沿線斜面の定期点検・異常早期発見。
電力会社
高圧送電線や鉄塔、広大な山間部インフラの効率的自動点検。
離島間物資搬送
120分以上の超長距離飛行を活かした緊急医療品や物資の安定輸送。
地形調査
高度な測量機器を搭載して正確な調査を可能にします。
密漁船監視・不審船調査
有人航空機や巡視船では悪天候や人員の確保が課題でしたが、低コストで安全・迅速な監視が可能。静音性が優れており、監視対象に気づかれにくいのも特徴。
「VTOL」と「eVTOL」について
VTOLとは
VTOL(ブイトール)とは、英語の「Vertical Take-Off and Landing」の略で、日本語では「垂直離着陸機」や「垂直離着陸」を意味します。滑走路を使わずに、ヘリコプターのように真上へ飛び立ち、上空では飛行機(固定翼機)のように翼の揚力を使って高速で長距離を飛ぶことができる航空機やドローンを指します。
★主な特徴とメリット
- 場所を選ばない離発着:広い滑走路が不要なため、狭い場所や屋上、山間部などでも運用できます。
- 高速かつ長距離の飛行:通常のドローン(マルチコプター)よりも速く、長い時間と距離を移動できます。
- ヘリコプターとの違い:ヘリコプターは飛行中も常に回転翼(プロペラ)の推力で浮力を維持しますが、VTOL機は巡航時に飛行機と同じ「翼の力(揚力)」で飛ぶ点が異なります。
eVTOLとは
eVTOL(イーブイトール)とは、英語の「Electric Vertical Take-Off and Landing」の略で、日本語では「電動垂直離着陸機」を意味します。先ほど解説したVTOLの機能に「電動(Electric)」の要素が加わったものです。
★主な特徴とメリット
- 高い環境性能(ゼロ・エミッション):電気とモーターで動くため、飛行中に二酸化炭素(CO2)などの排気ガスを一切排出しません。
- 圧倒的な静音性:従来のヘリコプターに比べて回転翼(プロペラ)の音が非常に小さく、都市部でも夜間を含めて運用しやすいのが特徴です。
- 安全性の向上(冗長性):機体単体での滑空性能が高いため、万が一動力を失っても安全に滑空できます。
- 低コスト化:構造がヘリコプターや従来の航空機に比べてシンプルなため、製造コストやメンテナンス費用を大幅に抑えられます。
主な活用分野
- 物流・配送:離島や山間部への緊急医薬品・物資の輸送。
- インフラ点検・測量:送電線や道路などの長大な設備の自動監視、広範囲の3D測量
- 災害調査:被災地の状況を素早く上空から把握するための情報収集。
代表者紹介 ABOUT Master Tech
片山 元 (かたやま げん)
ラジコングライダー歴30年以上、日本選手権をはじめヨーロッパ選手権、世界選手権等多数の国際大会に参加
操縦スキルは勿論のこと、電子回路設計、ソフトウェアに関しても高いスキルを有している
鳥人間コンテストにも長年参加し、過去4回滑空機部門で優勝した機体製作の経験があり、
グライダーの設計、空力特性、材料、製作に於いても高度な知識を有している
Master Techの設立以前はドローンメーカーにて農薬散布、運搬等の各種ドローンの開発業務に従事。
Master Tech|ドローン設計・製造・評価 ドローンアドバイザーeVTOL、農業用等一等無人航空機操縦士(夜間、目視外対応)090-2019-9591お問い合わせはお手数ですがメールにてお願いします。 受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
お問い合わせ お気軽にお問い合わせください。RELATED LINK
MESSAGE
VTOL機は長距離飛行を目的とし、送電線検査、鉄道のレール検査、山間部調査、災害発生時の状況調査、火山調査、船舶から離発着しての海洋調査等、広範囲用途で利用が想定されます。
特に日本の場合は地震などの災害時においての活躍が期待されております。しかし一方で現在市場に出回っているVTOL機は、機体性能が安定しておらず、実際に有事の際に期待した性能を発揮できないのではと危惧しております。
長年の経験とVTOL開発に必要な航空力学、グライダーの知識、電子回路設計、ソフトウェア技術を有しており、開発したeVTOL機は、低燃費と飛行距離を両立した次世代型のeVTOL機と自負しております。
当社のeVTOL機が様々な用途で活躍できることを願っています。
Master Tech
代表片山 元
INFORMATION
MAP
Master Tech

| 代表者 | Master Tech 代表 片山元 |
| 住所 | 〒669-2877 兵庫県丹波篠山市大山新137-1 |
| info@mastertech-vtol.com | |
| TEL | 090-2019-9591 |
| URL | https://mastertech-vtol.com/ |

